タイトル−エッセイ
エッセイ 第1弾: 「ちょっと変わった演奏会」
宮本益光さんのエッセイ第1弾は、師匠と共演したオペラの舞台裏にせまります! メイクさんとのちょっぴり照れくさいエピソード等を、おなじみの宮本節でお楽しみいただけます。
エッセイ 第2弾: 「めぐる季節に」
1999年の横浜みなとみらいホールにおいて開催された、桜声舎演奏会「こどものうた」で演奏したひとつの作品の舞台裏にせまります。
エッセイ 第3弾: 「うどん、ちゅるちゅるじゃっ」
奇妙なタイトル。いったいなんのことでしょう。さぁ、宮本さんの声楽談義第3弾のはじまりです!
エッセイ 第4弾: 「DON GIOVANNI 公演レポート」
1999年の8月に広島で開催された世界音楽祭のイベント、モーツァルトのオペラ「ドン・ジョヴァンニ」に、タイトルロールとして出演した際のレポートです。
エッセイ 第5弾: 「秋の桜に想う」
桜声舎・・の名称の由来をちょっぴりご紹介しましょう。
 いずれこの名称にかかわるエピソードをまとめたいと思っています。
エッセイ 第6弾: 「故郷につながる空気」
ふるさとに帰るとなんか懐かしさ・・を感じますよね。
でも、それって久しぶりの景色や友達と会うからだけでしょうか・・。
今回は宮本さんがそのへんを詩的に語ってくれます。
エッセイ 第7弾:
      
「家政婦は見たっ・・・じゃなくて、歌手は見たっ」
・・ちょっと、ちょっと、宮本さん!こんなこと暴露しちゃっていいの?(^^;

さぁ、歌手はいったい、なにをみたのでしょう・・・。
書き下ろし台本:
      
「フォルスタッフ氏の陽気な恋愛講座」
有名なオペラのアリアを、ちょっとおかしな案内役とともに、ご披露するという企画に、宮本さんが書き下ろした台本をご披露します。
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